初体験告白(その2)
imamadeeroeroattaくんが取り出したローター…
最初は静かに私に近付く。
そして、静かに下着の中に…
彼の顔を見る。ゆっくりとした瞬き。
そう…彼は自分が感じているとき、ゆっくりと瞬きをする。
艶っぽい瞳が私を見た瞬間…
『あっ…』
imamadeeroeroattaくんがローターのスイッチを入れた。
今まで指でもて遊ばれた私は…すごく頑張らないと、もう自制心が戻らない。
ねぇ?この前試しに使った時は、体を横にしてたよ…私。今日は…座席に座ったまま。
なんだろう…私の敏感な所に当たる角度が違うよ、imamadeeroeroattaくん…
私…呼吸が乱れてるよ。
我慢できずに声が漏れちゃう…
体の芯が熱く熱くなるのを感じた。
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ラブホテルに向かう道中...待てなかった。
どのぐらいだろう・・・1時間ぐらいか。
車中でローターのスイッチを入れたり切ったり。
息づかいがどんどん荒くなって、目はうつろになって、愛おしそうに俺を見てくれて。
akaihimoの手は、俺のいきり立った所を虐めてる。
運転中だというのに・・・
理性を早く捨てたかった。