初体験告白(その3)
imamadeeroeroattaくんがローターのスイッチを入れるたび、体がのけぞる。背中が痛くなるくらい…
自制心とは裏腹に反応してしまう。体が熱くなって…顔が熱る。
私の自制心は…彼がローターのスイッチを入れるたびに、パラリとはがれていくよう。
そんな私を見てimamadeeroeroattaくんが反応してる。
私が…彼の大切なところを触っていたせいもあるわね。
彼の大切なところは…確実に私を欲しがってる。
「もう止められないよ…誰にも。俺はakaihimoが欲しいんだ。」
そんな感じだった。
『akaihimo…akaihimoの体が…敏感なところがこんなになっちゃってるよ…ほら…こんなに…』
うつろな瞳になってただろう私の耳元で、彼が囁く。愛しい唇から漏れる吐息は熱く、大好きな声は冷静さを失ってる。
二人とも、我慢の限界だった。
抱きしめ合いたくて、唇を重ね合いたくて、もっとお互いを感じ合いたくて、愛し合いたくて…
車中で…それも走行中、思う存分イジメられたのも…
そして、こんなにお互いを欲しがってるのに、愛し合えない時間を過ごしたのも…初体験だった。
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運転をしていたから、じっと観察出来なかったのがもったいないぐらい。
途中から、俺のも触ってくれて、その激しさでakaihimo が欲しがってくれているのが伝わってきた。
頭は運転していることを忘れようとしていた
理性と感情との葛藤・・・
凄く激しい時間だった。
二人でドライブしている時も、体のどこかが触れあっていないと落ち着かない二人だよね!