砥部町/mode(モード ホテル)/301号室/序章(下)♂
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車を降りて、入り口へ。
自動ドアの先に見えたのは、フロントでした。
近づいていくと、中から女性の声が・・・(ちなみに、双方の顔はガラスで覆われていて見えていません。)
「いらっしゃいませ。何号室にいたしますか?」
通常の無人応対のラブホテルと違っていたので、少々びっくり!
パネルを見ながら
「301号室お願いします。」と...
一応フリーペーパー(イーノ)を持って行っていたので、を差し出すと・・・
「恐れ入ります。クーポンは宿泊時のみです。」と・・・
で、
「料金は前払いで¥3980円です。5時までとなります。」
と。
なんと、前金制でした。
そして、お金を支払うと、ビジネスホテルで見たことのある四角い棒状のキーを渡されました。(笑)
その後、エレベーターに乗り、部屋への通路
akaihimoに一言!「明るい!」
そうです、ここまでは、ビジネスホテルと変わらない光景なのでした。
本章へ 続く・・・
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