松山市/ANGKASA (アンカサ ホテル)/カフェ/本章(ラスト)
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二人がオーダーしたのは、コーヒーとケーキ。
カフェによくあるケーキセットというのはないので、それぞれ単品でオーダー。
その分ちょっと割高な感じはしましたが、でもこの貸切でなら充分満足!
会計は、2,000円強ぐらいだったかな?
メニューには、他にもパスタとかピラフなんてのもありました。
おそらく全部ではないですが、オフィシャルサイトにメニューが掲載されていますので参考にみてみて下さい。
>>ANGKASA CAFE<<
↑こっちが akaihimo セレクト
↓こっちが imamadeeroeroatta セレクト
接客は、黒いスーツ姿のウェートレスさん(?)が応対してくれました。
が…、カフェ利用客は少ないのか、ちょっとたどたどしかったです(笑)
でも、とても丁寧な接客をしてくれました。
あっ!そうそう、akaihimoが序章のコメントで『スタッフの会話が面白かった(笑)』と書いてましたが、それは厨房の方から漏れてきたスタッフの会話で、熱い口調で…
『こういうお客さんをどんどん増やしていかないといけないんだよ!』
っていう声でした。(笑)
ホテルとしては知れ渡っているけども、きっとカフェの認知度はまだまだ低いんでしょうねー。
でも、とても雰囲気よくて、落ち着けて、すーーごくいい時間が過ごせました!
何度も書きますが…はっきりいって穴場!ちょ?ぉオススメです!!
最後に、ラブホのレポートを期待していた方、期待はずれでスミマセンm(__)m
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松山市/ANGKASA (アンカサ ホテル)/カフェ/本章(その2)
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そして、店内をぐるっとみてみると、お客さんは他にはいません。
最初は、寂しい感じと、会話しづらいかな??と思いましたが、普通のカフェと違って、店員さんは遠慮してくれていて、ずっと見えるところにはいないので、これが意外に快適!
まさにakaihimoと二人っきりの貸切状態!
普段カフェに行くカップルも多いと思いますが、一度行ってみて下さい。
超オススメです!穴場みっけ!って思いました。
で、前置きが長くなりましたが、レポに戻って…
カフェの奧には写真の様なオブジェ!シンプルモダン!
カフェには俗に言う箱(DJブース)があって、ビニール(レコード)が沢山!
タンテもちゃんと2つ並んでました。
どうなんでしょう?たまにはイベやってたりするのかなぁ??(不明)
写真はちょっと青みがかってしまってますが、ダークブラウンを基調としたインテリア。
落ち着けるいい雰囲気です。
>>ラストへつづく…
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テーマ:香川・愛媛・高知・徳島 - ジャンル:地域情報
松山市/ANGKASA (アンカサ ホテル)/カフェ/本章(その1)
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序章でakaihimo が、こっそりコメント入れてましたが、タイトルを見て気付いた方もいますでしょうか??
そうなんです、今回は部屋利用でなく『カフェ』に潜入してきました。
以前、オフィシャルサイトを眺めていたら『※カフェのみの御利用も出来ます。』と書かれているのを覚えていたので、ちょっと寄ってみました。
※ほんとは、部屋のレポしたかったんですが、ちょっと気合いのいるお値段なので(涙)
一応、出迎えてくれたフロントマンに『カフェだけの利用でもいいですか?』と再確認したところ、『はい。どうぞ?』と!
そしてカフェに進んでいくと…
レジ横にあたかも宝石店の様なショーケースが!
覗いてみると、美味しそうなケーキが並んでました。(ヨダレ)
そして先へ進んでいくと、大きな窓ガラスの外には…
こんな感じの中庭がありました。
きっと、夜になるとライトアップされていていい眺めなんだろうなーと思いました。
>>その2へつづく…
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松山市/ANGKASA (アンカサ ホテル)/カフェ/序章
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とうとう足を運んでしまいました。
ジャ?ン!アンカサです。
建物のしたにある駐車場に車を泊めて、まずは玄関を撮影!
今回のカメラマンは、大半がakaihimoです。
玄関を入っていくと、広々としたエントランスがありました。
その左手には普通のホテルを思わせるフロントが…
『いらっしゃいませ』
おぉーww無人ではないんですねー。
制服姿の若い男性がお出迎えをしてくれました。
『Hotel & Oriental Villa』 (直訳すると『ホテル&東洋の別荘』)とうたってあるように、ラブホテルというよりも高級リゾートホテルと思って行った方がしっくりきますねー。お値段もそんな感じですし(^O^)
>>本章へ続く…
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