ってことで、何もかも気合いが入っていたせいか、今回は写真点数が多め！
なので、本章を数回に分けてＵＰしていきます。

このホテル、建物は１Ｆがガレージ、２Ｆが部屋というタイプ。
前身のホテルの名前が "ホテル関川" と言うことで、おそらくかなり古くから建っているのではないかと思います。建物自体の造りはレトロなのでしょうけど、うまくリフォームされていて、古さは全く感じませんでした。清潔感もあり綺麗でした。

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ガレージを隠すビニール製のカーテンは、自動開閉式！
これは初めて目にして感動！
残念に思ったのは、このビニールのカーテンは昔からの使い回しなのか、汚れがひどかったです。せっかく綺麗なホテルなのに唯一もったいないと思った事です。

階段も外観を飾っている光と同じく、暖かな光で包まれていました。

入り口を入ると、左手には洗面台が、右手にはリビング＆ベッドが目に飛び込んできました。やはり、電球色系のライティングで暖かな雰囲気です。

ベッドに近づいてみました。こんな感じです。

序章で持ち込んだアイテムを書き並べましたが、"指サック、浣腸、ビデ" こんなもの何するんだ？！と不思議に思われた方もいるかと思いますが、もう３ヶ月ぐらい前に "前立腺マッサージで連続オルガスムを体験してみる。実験予告編！？"が放置されたままになっていたのに気付き、遂行する！っと持ち込んだアイテムでした。
が、しかし二人とも睡魔に襲われ、不発に終わりました。(笑)

その２へ続く...