最近リニューアルした、南予地区の"なるせ"をレポートしようと思ったんですが、56号からのアクセスに迷ってしまい、時間もあまりなかったので、大洲フォレストへ行きました(^^;

前回は、10号室"Safari"♂で大満足でしたが、今回は 17号室"Ko-Minka"♂ へ入ってみました。このお部屋は、車で敷地に入って一番奥にある部屋です。

車をとめて、いざ二階へ...ドアを開けると...
写真にはありませんが、少々長めのアプローチがあります。
ガラス張りの壁からは、部屋の様子がうかがえます。なかなか風情がありました。引き戸を開けると...昔あった土間を思わせるように、部屋に上がるには、少々高めの段差となっていました。

ここからは写真を交えてのご紹介。
カメラマンは akaihimo です(^_^)b


引き戸を開けてすぐの光景です。
左手には大きな光のオブジェが、土間横には"炉"が置いてあり、黒基調の柱や床や引き戸、壁は塗り壁。小民家の演出充分です。


入り口の対面からの光景です。
大きめの光のオブジェが軟らかい光を放っていていい雰囲気でした。


洗面室に入ってすぐにある、地窓です。
アルミサッシですが、鍵を開けると小庭に出られるようになっていました。
小庭に出てみると、２ｍ程ある壁で囲まれていて外部からは一切見えません。擬似的に野外プレーのシチュエーションが楽しめそうです。
当然声はまる聞こえでしょうけど...

そして、ちょっとここからの眺めを見てみようと、ジャンプしてみると...
なんと！隣の部屋が見えてしまいました（笑）
隣の方は窓をロールスクリーンを全開にしていたために、ジャンプした一瞬ですが、裸ん坊の二人を目にしてしまいました?。(爆)
（風景を見るつもりだったのに...ごめんなさい m(__)m ）


洗面台は陶器の器。風情があります。


バスルームもこれまた風情あり。
大きな陶器の器が浴槽になっています。
一瞬ですが何を思ったか、ゲゲゲの鬼太郎に出てくる目玉オヤジになった気分になってしまいました。(謎)


さてさて、緊縛フリークな方への一枚。
梁は高めですが、こんな感じになっています。
二枚目の写真に写っている柱も使えそうですねぇ?。

と、こんな感じのお部屋でした。
今回の料金は滞在時間３時間半ということで、¥6,900- ?(メンバーズ5% OFF)でした。
落ち着いた雰囲気で和が好きな方にはオススメです。

最後に、今回は akaihimo の粋なはからいで、お酒を買ってきてマウスツーマウスで呑ませてくれました?。少々疲れ気味だったおいらは、酔っぱらってしまい、感情がむき出しに^^;
これ以上はご想像にお任せいたします。m(__)m

良い時間を過ごせたよねぇ? akaihimo！

＞＞akaihimoのレポートへ続く...

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